【ご成婚】30代男性会員様の婚活体験談
「このような気持ちになれたことも、すごく新鮮で嬉しかったです。」

男性：
お互いに大事なことや価値観を持ちながら、話し合いをすることができて、やっていけそうだなと思っています。また価値観の違いがあったときに、カウンセラーさんに「ちゃんと考えを伝えなきゃ」と言われたことをキッカケに、勇気を出して2人で話して、「ここまでは譲れるポイント」と2人なりの答えを作っていけたため、結婚できたように思います。

女性：
真剣交際に入って2週間後に、はじめて仕事のことで衝突しました。
2回目のデートに行く時に「これ以上は無理なんだろうな」と思って会いに行ったことを覚えています。しかしいざデートへ行くと、私の話を譲歩してくれたり、職場の環境にも理解を示してくれたため、結婚を決めることができました。

女性：
渋谷でのデートが一番印象に残っています。
就業後のデートで、彼が「渋谷ね！」と私の職場近くでお店を探してくれた部分に、優しさを感じて、嬉しかったです。その後もほぼ毎週会っていました。

男性：
どこに行ったということよりも、彼女が自分の好きなことを話しているときの笑顔に「素敵だな」と感じることが多かったです。金沢八景の水族館デートも印象的で、そこで真剣交際を申し込めたことも嬉しかったです。こういうデートも久しぶりで、このような気持ちになれたことも、すごく新鮮で嬉しかったです。

2人：
勢いです！

女性：
1ヶ月仮交際で出会っていく中で「なんでも話せる関係になれたな」と思えたため、一緒にいて大丈夫だと思いました。渋谷でのデートで彼が自分のことを話してくれて、それがキッカケで自分の話もしやすかったです。なかなか人に話せないことも初めから話せていたので、「なんでも話していけるな」と思えました。

男性：
彼女と交際しているとき、他にも交際している女性がいましたが、一緒にいて疲れたり、「自分が頑張らなきゃ」と感じることがありました。しかし彼女には自然体で話せる感じがありました。担当カウンセラーさんの「（彼女が）好意をもっていそう」という連絡を頂いた時、断る理由がなかったです。

男性：
結婚相談所に入っていた先輩がちょうど成婚したタイミングでした。
自分は当時水戸にいて、「何か出会いに向けて始めなきゃ」と思っていたところ、先輩が結婚相談所ポルトヌールを薦めてくれ、入会しました。

男性：
納得のいかない交際終了に、「もうやりたくない」と思ったことも沢山ありました。
しかしカウンセラーさんの返信内容が、自分を振り返るキッカケになっていました。

また自己PRも繋げることが大変でした。
自己PR修正の際、カウンセラーさんから「こう変えてはどうですか？」と何度も提案をすごくしてもらって、何度も何度も修正した結果、4月ごろヒットして、すごく繋がるようになりました。
あそこまで一生懸命考えて、自分のプロフィールを変えて「自分がどうしたいか」見えたことも"繋がった要因"に思います。

男性：
変な励ましをされなかったことです。

表面的に褒められるってことがなくて、ちゃんと「こうしていきましょう」とか、自分のだめなところを言ってもらえたことが良かったです。

自分の性格的に、（自分は）気づけば変えられる方なので、きちんと言ってもらってよかったです。

男性：
「諦めなければ結果はついてくること」を伝えたいです。
 

入会当初は「早ければ2,3ヶ月で決まる」と思って目指していました。
しかしその数値的な目標が、自分を必要以上に追い込んでいたと、今は思っています。
はじめは土日で4人に会おうと思って、申込みは全部受け、闇雲に数を打てば会えるのではないかとも思っていました。

しかしそのような活動の結果、相手のプロフィールも頭に入らず疲れ、お見合いも疲れるまでやったため途中から吹っ切ることができました。

そして相手に嫌われてもいいからありのままでいたい、無理しないでありのままの自分でいることが大事と感じました。

無理をしないことで、本当の自分を伝えることができ、そんな相手にも出会えたように思います。