30代男性会員様が、ご挨拶にお越し下さいました。
ここでは会話の一部をご紹介いたします。
彼女に会えることが嬉しかったです。
(住んでいる場所が遠かったため)会いに行くのが大変で、会えた瞬間すごく嬉しかったです。
また久しぶりに会っても、いつも同じ雰囲気でいてくれたことも嬉しかったです。
ほかにも価値観が合うこと、2回目のデートで「お互いの服装もラクにしていこう」と提案してくれたことも嬉しかったです。
一緒にいて安心感が強く、「何かをやってあげよう」という気持ちも大きかったです。
互いの条件が合ったことも、結婚の決め手にもなりました。
仮交際中に「ここから先、ただデートしていてもしょうがない」「あてもなく楽しくデートしているだけでは時間がもったいない」と思い、不動産屋で物件を聞いたり、結婚観など、話したいこともだいぶ話していたので、結婚に対して「大丈夫」と思って決断できました。
結婚生活が実際にどんな感じなのか互いにわからなかったため、「結婚っていったら何が必要?」「夢とかある?」など具体的な話をすることで、結婚式や指輪に興味がないことや、子供の希望など、将来の希望が一致していることがわかりました。
また金銭感覚の話題でも、相手も嫌がらずにきちんと話してくれました。お金の話を深めておくと、経済的価値観も近くて大丈夫と思いました。
お互いに「普通じゃないね」と笑い合って話せたことも、楽しかったです。
どんな人と出会うのか、きちんとコミュニケーションが取れるか、短い期間で決められるか、働きながらデートできるのか…という不安がありました。
また自分の今までの状況は特殊で、受け入れてもらえるのかという不安もありました。
彼女はその話を受け入れてくれて、そこまで気にしないでいてくれるため、気楽にいれてありがたいです。
話を聞いていただけることです。
他社だと「こうですよ」「ああですよ」と自分の要望を聞いてもらえないことが多いと思いますが、きちんと自分の考えを聞いてもらえたように思います。
また話していることの筋が通っていた点も良かったです。
悩んでいても仕方がありません。
何もせずにご縁が来るのを待つのでなく、
巡り会えたご縁を大切に「これでいい」と信じて進むことが大切と思います。